はとバスでらくらく寺めぐり〜東京駅より定期観光バスを毎日運行中!
※2013年12月までの毎日(12/25〜1/3運休)



はとバスでらくらく寺めぐり〜東京駅より定期観光バスを毎日運行中!
※2014年1月からの毎日(1/1〜1/3運休)



江ノ電
鎌倉・江ノ島 定期遊覧バス【しずか号】



◆建長寺 


 拝観料  300円    電 話  0467-22-0981    拝観時間  8時〜16時半
 駐車場  20台    アクセス  バス停建長寺すぐ

 建長寺は、今から750年前の建長5年に、後深草天皇の勅命により、鎌倉幕府5代執権北条時頼が建立した我国最初の禅寺です。開山は、蘭渓道隆です。鎌倉五山第一位の大本山建長寺におきましては、その由緒正しい精進料理を御代川が一手に引き受けております(98年現在で総注文数の90%以上を当社が引き受けております)。



◆円覚寺 


 拝観料  300円    電 話  0467-22-0478    拝観時間  8時〜17時(11〜3月は16時まで)
 駐車場  20台    アクセス  JR北鎌倉駅すぐ

 円覚寺は1282年、時の執権北条時宗が、中国から無学祖元を開山に迎え、創建されました。寺起工の際、円覚経の経文を納めた石櫃が出土したことが寺名となったという。正しくは瑞鹿山円覚興聖禅寺。鎌倉五山第二位のお寺 の一つでもあります。場所は、JR北鎌倉駅の北東スグにあり、静かな佇まいです。
 参禅で構想を練った文人たち−一般の人にも門戸を開いている円覚寺には、何人かの文学者も訪れ作品を著している。代表的なのが夏目漱石。人生への悩みと結核の疑いをかけられた肉体との葛藤から抜け出そうと、1894年(明治27年)の暮れから翌年にかけ10日間ほど帰源院にこもり、釈 宗演のもとに参禅した。その体験を『門』や『夢十夜』に描いている。教え子との恋に悩んだ島崎藤村も1893年(明治26年)の夏から秋にかけて、同じ帰源院に約1ヶ月滞在。『春』や『桜の実の熟する時』著している。松嶺院には習作時代の葛西善蔵と有島武郎がこもっている。



◆明月院 


 拝観料  300円    電 話  0467-24-3437    拝観時間  9時〜16時
 アクセス  JR北鎌倉駅から徒歩10分    その他  7月上旬・あじさい手入れ期間は休み

 鎌倉石の参道から境内にかけ数千株の日本アジサイが植えられ、花時には、青、紫、白の花で埋まる。別名紫陽花寺。
 元々明月庵は、平治の乱(1159年)にて戦死した首藤刑部大輔俊道の菩提供養のため建立されました。この後、北条時頼がこの地に最明寺を建立し、その子時宗によって禅興寺が再建されました。時は下り、足利義満の時代、この禅興寺を関東十刹の一位とし、明月庵を明月院と改め、支院の首位としました。しかし禅興寺は、明治初年に明月院を残して廃寺となり、現在に至っています。



◆東慶寺 


 拝観料  100円    電 話  0467-22-1663
 拝観時間  8時半〜17時(冬期は16時まで)    アクセス  JR北鎌倉駅から徒歩3分

 東慶寺は、北鎌倉駅から徒歩3分の距離に位置しています。東慶寺という寺名よりも、駆込み寺,縁切り寺として有名な臨済宗の寺院です。梅の名所、花の寺として女性に人気の高い寺です。明治までは、男子禁制の尼寺でした。開山は、北条時宗夫人:覚山尼です。彼女の発案でここに駆け込めば離婚出来るという縁切寺法を定めたことから「駆込み寺」とか「縁切寺」と呼ばれました。寺内には、有名な文学者のお墓や、歌碑があります。

縁切寺法−武家社会であった江戸時代はいかなる理由があろうとも、妻から離婚請求は出来なかった。そんな女性たちを救う為にもうけられたのが縁切寺法。妻が寺へ駆け込み3年間修行すれば離婚が成立するという制度。江戸中期以降は離婚訴訟を扱う寺役所、寺職人まででき、入寺せずに寺の仲介で離婚することもあった。 1873年(明治6年)女性からの離婚請求権が認められて自然消滅。東慶寺から出ていた制度維持願いも1971年却下され正式に廃止された。



◆浄智寺 


 拝観料  200円    電 話  0467-22-3943    拝観時間  9時〜16時半
 駐車場  20台    アクセス  JR北鎌倉駅から徒歩7分

 鎌倉五山のうち、第四位の寺院です。三門の手前に、鎌倉十井のうちの1つ、”甘露の井”があります。すり減った鎌倉石の参道の奥に、楼上が鐘楼の中国風山門が立つ。くぐると過去・現在・未来を表す阿弥陀、釈迦、弥勒を安置する曇華殿があります。弘安6年(1283年)北条宗政の菩提を弔うために妻と息子の師時が建てました。
 タチヒガン桜は4月上旬。白雲木は5月上旬頃、優雅な花をみせてくれます。





◆鶴岡八幡宮 


 拝観料  なし    電 話  0467-22-0315    拝観時間  境内自由
 駐車場  45台    アクセス  JR鎌倉駅から徒歩12分

 鶴岡八幡宮は、前九年の役のとき、源頼義が源氏の氏神である石清水八幡宮を東国に勧進していたのを、源頼朝が幕府裏手の鶴岡の地に移して守護神としました。しかし、源氏の氏神であるこの鶴岡八幡宮境内にて、源氏正統が絶える事となってしまいました。時に1219年、第3代鎌倉将軍源実朝が右大臣拝賀式の直後、前将軍である源頼家の子公暁により殺害され、まもなく公暁も斬られ、源氏の正統はここに絶えてしまいました。鎌倉幕府の成長と共に政治的守護神としての性格が強くなり、数々の歴史的ドラマも生んでいます。現在の建物は江戸時代の再建で国の重要文化財です。



◆白旗神社 


 白旗神社は、鶴岡八幡宮境内の中にあります。源より家が、父頼朝の霊を祭るために1200年(正治2年)に建立。後には実頼も合祀されました。



◆源頼朝の墓 


 アクセス  バス停「岐れ道」から徒歩10分

 鶴岡八幡宮の東方300mの大倉山の中腹に、鎌倉幕府をひらいた源 頼朝の墓があります。階段を上ると、五輪塔(お墓)が現れます。左下のお社は、源頼朝が最初に埋葬されたところです。頼朝は相模川の橋供養の帰路に落馬し、それがもとで1199年(正元元年)53歳で無くなりました。墓前には献花が絶えません。



◆宝戒寺 


 拝観料  100円    電 話  0467-22-5512
 拝観時間  8時半〜16時半    アクセス  JR鎌倉駅から徒歩15分

 境内に一面にこぼれるように咲く白萩(9月中旬)で知られ萩の寺ともいう。
鎌倉幕府の滅亡後、北条執権の屋敷のあった土地に、北条一族の霊を弔うために、足利尊氏が後醍醐天皇の勅許を得て建てたのがこの宝戒寺です。



◆東勝寺跡 


 宝戒寺の背後の葛西ヶ谷と呼ばれる一帯が東勝寺跡に当たります。1333年(元弘3年)新田義貞の軍勢に追いつめられた14代執権法条高時が、ここで870 余人の一族郎党と共に寺に火を放って自害しました。最近焼け跡が発見され当時の様子がかなり明らかになりました。左手奥の山腹には腹切りやぐらがぱっくりと口を開ける。洞窟の中に石塔と何本もの塔婆が立ち、今なお霊気が漂うようです。



◆鎌倉宮 


 拝観料  300円    電 話  0467-22-0318    拝観時間  9時〜16時半
 駐車場  25台    アクセス  JR鎌倉駅から徒歩15分

 鎌倉宮は、大塔宮護良親王を祀る神社です。護良親王は、後醍醐天皇の皇子で、幾多の苦戦にもかかわらず、倒幕側の中心人物の一人として、鎌倉幕府を倒しました。のちに、足利尊氏による幕府擁立を阻止しようとしましたが、逆に、奸策により、捕らえられてしまいました。その後、北条時行らによる中先代の乱の最中、尊氏の弟:足利直義の命により、首をはねられました。凶刃に倒れるまでの9ヶ月間、土牢に押し込められていたこの地に、鎌倉宮が建てられています。本殿の裏手にはその土牢が残っています。



◆浄妙寺 


 拝観料  100円    電 話  0467-22-2818    拝観時間  9時〜16時
 駐車場  20台    アクセス  バス停「浄妙寺」から徒歩3分

 浄妙寺は、鎌倉五山第五位のお寺です。1188年(文治4年)足利義兼の創建だが、現在の堂宇は1756年(宝暦6年)の再建によるものです。本堂の裏手の墓地には、足利尊氏の父、足利貞氏の墓と伝える宝篋印塔があります。



◆杉本寺 


 拝観料  200円    電 話  0467-22-3463
 拝観時間  8時〜16時半     アクセス  バス停「杉本観音」すぐ

 734年創建の鎌倉最古のお寺です。脇に造られた参道を上がったところに茅葺き、寄棟の本堂が立ち藤原期と鎌倉期の三体の木像十一面観音立像を安置しています。



◆瑞泉寺 


 拝観料  200円    電 話  0467-22-1191
 拝観時間  9時〜17時     駐車場  20台

 鎌倉瑞一の花の寺としても有名で、早春の梅、水仙にはじまり、アジサイ、キキョウ、萩、冬桜など四季折々の花が楽しめます。秋には紅葉も美しい。周辺には石碑や句碑が立ち並び、大宅壮一の有名な『男の顔は履歴書である』がきざまれているものがあります。





◆寿福寺 


 電 話  0467-22-6607    その他  境内非公開。参道と墓地だけ自由

 寿福寺は、正治2年(1200年)に源頼朝夫人政子が、明庵栄西禅師を開山として建てたもので、鎌倉五山の第三位の寺です。また、墓地には、源実朝、北条政子の墓と伝わる五輪塔があります。



◆北条政子の墓 


 寿福寺の墓地の一角に北条政子の墓があります。寿福寺の西方3分程度のところです。



◆浄光明寺 


 仏像拝観  200円(月・火・水・金・雨は休み)    電 話  0467-22-1359
 拝観時間  境内自由(仏像拝観は10時〜12時、13時〜16時)

 浄光明寺は、源頼朝の願いで文覚上人が堂を建てました。このお寺は、中先代の乱(鎌倉幕府滅亡後、北条時行による鎌倉奪回)を鎮定した足利尊氏が、この寺にこもり、後醍醐天皇に対して兵を挙げる決心をしたところです。



◆英勝寺 


 拝観料  300円    電 話  0467-22-3534
 拝観時間  9時〜16時    アクセス  JR鎌倉駅西口から徒歩15分

 寛永年間(1624〜44年)に水戸頼房の養母永勝院が建てた尼寺です。六代にわたり水戸家の息女が住職となり、水戸御殿と呼ばれ寺格も高かった。尼寺らしく清楚なたたずまいを見せ、仏殿、鐘楼、祠堂、唐門は県の重要文化財です。



◆阿仏尼の墓 


 英勝寺総門から北に歩いた道の途中に、十六夜日記で有名な、阿仏尼の墓があります。 十六夜日記は、鎌倉時代の道中日記として有名ですが、これは、領地争いの解決を鎌倉幕府に求める為に、鎌倉へ東下した時のものです。



◆銭洗弁財天 


 拝観料  境内自由    電 話  0467-25-1081    拝観時間  8時〜17時
 駐車場  10台    アクセス  JR鎌倉駅西口から徒歩2分

 宇賀福神社(銭洗弁天)は文治元年(1185年)の巳の月巳の日に源頼朝の夢枕に宇賀神が現れ、西北の谷に湧き出る霊水を使い神仏を祭れば国内が平穏に治まると告げた。頼朝はお告げに従いこの神社を建てたという。銭洗弁天は鎌倉五大名水の一つで、この水で金銭を洗い清めると不浄の塵垢が消え、清浄の福銭になり福徳利益を得ることができるという。同時に心身を清め行いを慎むという心構えも必要なのでおわすれなく。





◆鎌倉大仏 


 拝観料  200円    電 話  0467-22-0703    拝観時間  7時〜18時(10〜3月は17時半まで)
 駐車場  県営駐車場13台    アクセス  江ノ電長谷駅から徒歩10分

 鎌倉大仏(高徳院)は、天平年間(729〜749)に創建されたと伝えられるが、明応7年(1498年)に津波の被害で廃寺同然となり、その後正徳2年(1712年)増上寺の祐天が再興した。
 背後の観月堂隣に、「かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな」の与謝野晶子歌碑があります。 巻毛(螺髪)656個。口髭あり。20円で中に入れます。ここから、長谷御代川までは30mです。帰りに寄ってみては…



◆長谷寺 


 拝観料  300円    電 話  0467-22-6300    拝観時間  8時〜17時(10〜3月は16時半まで)
 駐車場  駐車場30台    アクセス  江ノ電長谷駅から徒歩5分

 長谷観音の名で知られる十一面観音菩薩は、像高9.18mの木造彫刻です。頭上に十一の面をもち、それぞれが衆生済度の誓願を成就してくれる。境内北側の弁天窟は、窟内壁画に弁財天と十六童子が刻まれ、神秘的な雰囲気です。



◆御霊神社 


 拝観料  なし    電 話  0467-22-3251
 拝観時間  境内自由      アクセス  江ノ電長谷駅から徒歩3分

 毎年9月18日の例祭日に行われる面掛け行列は、おかめや、ひょっとこなどの特異な面を付けた10人衆が古いいでたちで町の中を練り歩く県指定の無形文化財です。



◆極楽寺 


 拝観料  なし(宝物殿300円)    電 話  0467-22-3402
 拝観時間  10時〜16時    アクセス  江ノ電極楽寺駅から徒歩3分

 極楽寺は、忍性が開山の寺院です。 かって、極楽寺は、鎌倉屈指の大寺院であり、和賀江島と前浜一体の管理をおこなっていました。 宝物殿に納める仏像ほか多数の重要文化財は土・日・祝日に公開される。本尊は4月7〜9日だけ開扉。



◆成就院 


 拝観料  なし    電 話  0467-22-3401
 拝観時間  境内自由(6月は8時〜17時)    アクセス  江ノ電極楽寺駅から徒歩5分

 極楽寺逆切通しの途中にある不動明王(縁結び不動)を本尊とする、真言密教の寺院です。108段の階段は有名。





◆本覚寺 


 拝観料  なし    電 話  0467-22-0490
 拝観時間  境内自由    アクセス  JR鎌倉駅東口から徒歩3分

 源頼朝が守護神として建てた夷堂が前身で、東夷とも呼ばれる。佐渡から戻った日蓮が身延山へ入るまで草庵を営んだところです。幕府崩壊の戦火で消失しましたが、1436年(永享8年)日出上人が再建しました。身延山より日蓮の遺骨を分骨して以来、東身延とも呼ばれ栄えてきました。鎌倉七福神の一つです。



◆ぼたもち寺 


 拝観料  なし    電 話  0467-22-4570
 拝観時間  境内自由    アクセス  JR鎌倉駅東口から徒歩10分

 常栄寺。別名ぼたもち寺。”刑場に引かれていく日蓮に、ぼたもちをあげたところ、仏の加護により、処刑を免れた”という事から”ぼたもち寺” と言われるようになった。 毎年9月12日にぼたもち供養の龍の口御法難会が開かれ、ぼた餅がふるまわれる。



◆妙本寺 


 拝観料  なし    拝観時間  境内自由    アクセス  JR鎌倉駅東口から徒歩15分

 妙本寺は、比企の乱で生き延びた比企能本が、一族の菩提を弔うために建立した寺です。時に1203年、鎌倉幕府の有力御家人である比企能員は、甥の鎌倉将軍:源頼家とともに、北条氏排斥を謀ったが、北条氏の知るところとなり、仏事と称して招かれた北条時政邸にて、逆に比企能員は殺されてしまった。さらに、比企一族も北条義時(時政の子)により、源頼家の子:一幡共々、攻め滅ぼされてしまいました。



◆八雲神社 


 拝観料  なし    拝観時間  境内自由     アクセス  JR鎌倉駅東口から徒歩15分

 鎌倉最古の厄除けの神社で、地元では厄よけさんと親しまれている鎮守様。新羅三郎義光が、鎌倉に流行している疫病を鎮めるために、京都の祇園社を勧請したのが始まり。



◆安国論寺 


 拝観料  100円(志納)    電 話  0467-22-4825
 拝観時間  9時〜17時     アクセス  バス停「名越」から徒歩2分

 日蓮が立正安国論を書いたお寺です。